琉帆のこだわり

琉帆の3つのこだわり

無化調(化学調味料不使用)
自家製のタレ
熟成スープ

無化調(化学調味料不使用)

(化学調味料不使用)

辛味が苦手な方から小さなお子様や御年配の方まで
幅広く担々麺を食べてもらいたい。

その想いから、
化学調味料は使わず
喉の乾きを感じずに
飲み干せてしまう担々スープを
お楽しみ頂けます。

無化調(化学調味料不使用)
自家製

自家製

飲み干せるスープを作る上で
欠かせないのは
既製の調味料を使わず
手間暇掛けた自家製の調味料を使用した
こだわりの胡麻ダレです。

ベースの練り胡麻も
胡麻煎りから胡麻挽き、
練り胡麻までの過程は全て手仕込み
練り胡麻の酸化を防ぐため
こまめに仕込んでいます。

その他、琉帆担々麺を形成する上で必要な
☆辣油
☆麺ダレ
☆甜麺醤
☆葱油
も全て自家製にこだわっています。

合わせた胡麻ダレは
お酢/干しエビ/カシューナッツ/搾菜などを
混ぜ合わせ
2日間熟成させ
鶏ガラと野菜のあっさりスープと
合わせることで
バランスの取れたコクのあるスープを
実現しております。

辛味調整

辛味の感じ方は人それぞれ違います
その人に合った辛味で
美味しく食べて欲しい

担々麺=辛いラーメン
その概念を壊したい

その想いから
辛味が苦手な方
小さなお子様や御年配の方でも
楽しめるように
辛さはゼロから御用意しております。

勿論辛味がお好きな方も楽しめるように
辛さは弱中強
担々麺の種類は
辣油だけのノーマルタイプ
代謝のあがる生姜辛口タイプ
痺れと香りの山椒辛口タイプ
と御用意しております。
あなたに合った辛味をお探しください。

辛味調整

自家製ダレができるまで

胡麻煎り

生の胡麻を丁寧に煎ります。
煎り過ぎず適度な煎り具合が重要なんです。ここは秘密です。

胡麻挽き

煎った胡麻を一晩寝かせて熱を取り
胡麻を挽きます。
この挽く時もポイントがあります
しかしここも秘密です。

芝麻醤

〜ツーマージャン〜

挽いた胡麻の熱が冷めたら
挽いた胡麻に沸かした植物性の油で(他の作業工程は企業秘密…)
ジューーーーーッッ!!
混ぜ合わせて練り胡麻(芝麻醤)の完成。
ここまでに丸2日掛けます。
熱を冷まし練り胡麻を落ち着かせる為に
更に一日寝かせます。
担々麺のタレまでにはまだまだ…

タレ作り

一日寝かせた練り胡麻と
自家製醤油ダレなどをブレンド
かき混ぜかき混ぜ。。
練り胡麻にタレなどを吸い込ませるため
2晩寝かせて、皆様のお召し上がり頂く
担々麺のタレの完成となります。
こうして4日間掛けた担々麺を是非
お召し上がりください。

自家製辣油

八角などの香りのスパイスは使わずに
純粋な唐辛子だけのシンプルな辛味に仕上げています。
琉帆の辣油は口の辛味はほどほどに身体の中から感じる辛味です。

ジュワーーーーーーーーーーーーッッ
この煙を浴びると、1日辛い匂いが
取れないんです。
そして更に2日間寝かせてから
濾して自家製辣油の完成です。

葱油

〜ツォンユー〜ねぎあぶら

勿論、味変えの調味料だって自家製です
様々な葱をじっくりとじっくりじわじわと
時間を掛けて揚げていきます。
香り豊かな濃厚な葱油は
担々麺の味変えに
琉帆醤油ラーメンにも欠かせない存在です。
是非お試し下さい。

甜麺醤

〜テンメンジャン〜

コトコトコトコトコトコト…
担々麺に載せる挽き肉や
ジャージャー麺に使用する甜麺醤
琉帆〜RuPaN〜は自家製です。
ピーナッツ油など使わず
純粋に、京都の赤味噌のうまみを生かした
中華甘味噌です

店主について

店主について

店主について、詳しくは
こちらの記事
をご覧ください。